お腹にえさ与えたお話
小学生のときに大量に摘んだタンポポの棉を
友達に吹きかけて野郎と目の前で吹いてやったら、向かい風で自爆。
そしたら相手は俺の顔見て笑った。俺も相手の顔見て笑う。
二人で笑い合って、そんな君を見て僕は思った。
普通の好きじゃなくて、特別な意味の好きってこーゆーことなんだ!!
そして、僕はその子を意識し始める。
...
てっゆー妄想を思い出したのは、
昨日行ったカレー屋さんの名前が「たんぽぽ」でした。
↑とりカレー
若干酸味が強い感じがしましたが、ぺロリと食べられる優しいお味。
スパイス系でわなく...んー何つーかー
誰にでもお口に合う感じです。辛さも選べるよ。
名護のカレー屋さん「たんぽぽ」行って見るといいよ。
それから花見を観に行くといいよ。
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