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2012年02月02日

お腹にえさ与えたお話

小学生のときに大量に摘んだタンポポの棉を
友達に吹きかけて野郎と目の前で吹いてやったら、向かい風で自爆。

そしたら相手は俺の顔見て笑った。俺も相手の顔見て笑う。
二人で笑い合って、そんな君を見て僕は思った。

普通の好きじゃなくて、特別な意味の好きってこーゆーことなんだ!!
そして、僕はその子を意識し始める。
...

てっゆー妄想を思い出したのは、
昨日行ったカレー屋さんの名前が「たんぽぽ」でした。
お腹にえさ与えたお話
↑とりカレー
若干酸味が強い感じがしましたが、ぺロリと食べられる優しいお味。

スパイス系でわなく...んー何つーかー
誰にでもお口に合う感じです。辛さも選べるよ。

名護のカレー屋さん「たんぽぽ」行って見るといいよ。
それから花見を観に行くといいよ。
お腹にえさ与えたお話



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Posted by  ゴン  at 16:26│Comments(2)食べる
この記事へのコメント
こんばんは☆

ゴンさんよ、あのカレーはマジ美味しかったね♪

桜もたくさん見れて楽しかったぜ!
Posted by HiroyaHiroya at 2012年02月03日 00:12
Hiroちん、また町を飛び出そうぜ!!
Posted by  ゴン  ゴン  at 2012年02月03日 18:04
 
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