2012年02月05日
偽物語 第5話「かれんビー 其ノ伍」感想
阿良々木くんのハーレム的なアニメ、第五話見ました。
ネタバレ注意

条件前提での話し合いを始める兄妹。
怒らないでという妹の願いもむなしく、兄はすでに怒っており、許す気などない。
そこで、まずは遠回しな所から攻めて行くことにする月火。
「じゃあ、お兄ちゃん、その前に何か後悔したときの話とかしてくれない?お兄ちゃんの後悔エピソード聞きたいなぁ」
「普通になんだか悔しいし、お互いに秘密を打ち明けあうみたいなの出来ないかな。修学旅行の夜みたく」
「だから、ちょっと恥ずかしい感じの話だよ」
修学旅行の夜みたいな感じで、ちょっと恥ずかしいエピソードを妹と話すということ自体がちょっと恥ずかしいんだけどね(笑)
とりあえず、暦の事情聴取をなんとか逸らそうとする月火。

「お兄ちゃんにはどうして友達がいないのか?」
「今はいる」

「そうなの、何人?」
「何人だと、聞いて驚け!!」

「5人だ!!」
「マジで驚いた」

「阿良々木くん、ちょっと2階まで声が響いてるんだけど、それもおそらくは雑談と思われる会話の声が響いてるんだけど、もうちょっと静かにしゃべれないものなの?」
「あ、悪い、気をつける・・・」

まさに今、後悔したくなる、恥ずかしいエピソードが追加された(笑)
「きゃあああああああああああ・・・・・・」
羽川さんを送ってあげる阿良々木くん。

「火憐ちゃんと月火ちゃんの事、黙ってたお詫びとして、このチケットをあげましょう」
「何これ?」
「いつでも、好きなとき、好きなだけ、私の胸に触っていいチケット、あげる」

こんなチケット☆★欲し~い!!今回も楽しかったぜ!!
ネタバレ注意

条件前提での話し合いを始める兄妹。
怒らないでという妹の願いもむなしく、兄はすでに怒っており、許す気などない。
そこで、まずは遠回しな所から攻めて行くことにする月火。
「じゃあ、お兄ちゃん、その前に何か後悔したときの話とかしてくれない?お兄ちゃんの後悔エピソード聞きたいなぁ」
「普通になんだか悔しいし、お互いに秘密を打ち明けあうみたいなの出来ないかな。修学旅行の夜みたく」
「だから、ちょっと恥ずかしい感じの話だよ」
修学旅行の夜みたいな感じで、ちょっと恥ずかしいエピソードを妹と話すということ自体がちょっと恥ずかしいんだけどね(笑)
とりあえず、暦の事情聴取をなんとか逸らそうとする月火。

「お兄ちゃんにはどうして友達がいないのか?」
「今はいる」

「そうなの、何人?」
「何人だと、聞いて驚け!!」

「5人だ!!」
「マジで驚いた」

「阿良々木くん、ちょっと2階まで声が響いてるんだけど、それもおそらくは雑談と思われる会話の声が響いてるんだけど、もうちょっと静かにしゃべれないものなの?」
「あ、悪い、気をつける・・・」

まさに今、後悔したくなる、恥ずかしいエピソードが追加された(笑)
「きゃあああああああああああ・・・・・・」
羽川さんを送ってあげる阿良々木くん。

「火憐ちゃんと月火ちゃんの事、黙ってたお詫びとして、このチケットをあげましょう」
「何これ?」
「いつでも、好きなとき、好きなだけ、私の胸に触っていいチケット、あげる」

こんなチケット☆★欲し~い!!今回も楽しかったぜ!!
Posted by ゴン at 21:27│Comments(0)
│漫画/アニメ